ダイエットで、体重・脂肪が減るイメージ「消費カロリーを増やす」

今回は、ダイエットで、体重・脂肪が減るイメージ「消費カロリーを増やす」についてあなたにお伝えします。

はじめに

いろんなダイエット情報があふれているけど、

「情報が多すぎてなにがなんだかわからない!」

とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、私の考えるダイエットのイメージを、あなたにお伝えしたいと思います。

消費カロリーが上回ると、体重・脂肪が減る

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、体重・脂肪が減ります。

これがダイエットの原則です。

たくさんお金を使うと、足りない分は貯金を崩したりしますよね。

それと同じで、

たくさんお金を使う=摂取より消費を多くする
貯金を崩す=体重が減る

です。

つまり体重・脂肪を減らすには、

消費カロリーを増やすか、
摂取カロリーを減らせばいい

ですよね。

「じゃあたくさん運動して、食べる量を減らせば痩せるよね!」

と思った方、ちょっとお待ちください。

単純に、運動をして食べる量を減らすだけでは、ダイエットはなかなかうまくいきません。

なんにでもコツがあるように、ダイエットにもコツがあります。

そこで

消費カロリーを増やすこと(運動面)
摂取カロリーを減らすこと(栄養面)

について、

今回と次回に分けてお伝えしたいと思います。

ご存知の方は、確認のつもりで、
初心者の方は、予習のつもりで、

お読みいただけたらと思います。

消費カロリーを増やすには?

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せるなら、

「消費カロリーを増やせばいいよね!」

と、だれもが思いますよね。

では消費カロリーを増やすにはどうすればいいでしょうか。

それは、

・基礎代謝を増やすこと
・活動量を増やすこと

です。

1日の消費カロリーは、

基礎代謝×活動量で計算できます。

だから片方だけ増やすより、両方増やした方が、消費カロリーは効率よく増えます。

具体的にどうすれば良いのでしょうか?

順に考えてみましょう。

基礎代謝を増やすには

基礎代謝を増やすには、

筋肉や筋力を増やすことが効果的です。

つまり筋トレをすること。

なぜ筋トレかというと、

基礎代謝の多くを占めるのが筋肉だからです。

特に、40代以上の女性は筋肉が減るため、筋肉不足による代謝の低下が起きています。

だから、筋トレをすると代謝がうんと上がります。

・・・

ちなみになぜ筋肉は減るのでしょうか?

それにはいろんな理由がありますが、おそらく一番の原因は、使わないから。

たとえば、

背中の筋肉は、
木の枝にぶら下がったり、
ロープを引っ張ったりすると使います。

胸の筋肉は、
重い物を押したり、
腕立て伏せをすると使います。

脚の筋肉は、
走ったりジャンプしたりすると使います。

・・・

上記の運動、最近やりましたか?

やらないですよね(笑)

私も普通に生活していてこんな運動しません。

だって、必要ないから。

あたりまえですが、筋肉は使わなければ減ります。

(使うためにあるので。)

痩せるためには、筋肉に少し負荷をかけて使ってあげましょう。

そうすると基礎代謝はめきめき上がります。

長野県民(松本市民)はそれだけじゃダメ

「よし!筋トレをして基礎代謝が上がれば痩せるよねっ♪」

と思いますよね。

ところがどっこい。

私たち長野県民(松本市民)には、ここで問題が発生します。

それは、【筋トレだけじゃ痩せない問題】です。

なぜ筋トレだけじゃ痩せないのか?

それは、活動量が少ないから。

 日常生活における歩数の増加
 目標値:男性9,200歩、女性8,300歩
 注)1日当たり平均歩数で1,000歩、歩く時間で10分、歩行距離で600~700m程度の増加に相当
 基準値:男性8,202歩、女性7,282歩(平成9年度国民栄養調査)

引用:厚生労働省HP

厚生労働省が出した歩数の目標と、平成9年度の歩数の平均です。

今から20年以上前。

たぶん現在はもっと少ないでしょうが、

当時全国平均で、男性8,202歩、女性7,282歩

私が都会の人を対象にした調査では、

電車通勤の人の1日の歩数は、だいたい8000~10000歩。

あなたは今日、何歩歩きましたか?

・・・

ちなみに私も意図的に歩かないと、レーナー業だけでは2000~3000歩しかいきません。

パーソナルトレーニング中は、基本的には運動をご案内しているだけですので。

・・・

私たちは、全国平均や電車通勤の人に比べて、1日5000~8000歩も少ない。

10分歩けば約1000歩ですから、5000~8000歩なら50~80分。

都会の人に比べて、50~80分も毎日歩いていないんです。

こんなに差があれば、たまに都会行った時に、足が棒になるのも当然だと思いませんか?

・・・

「いやいや、佐藤さん。そうはいっても歩くのなんて大して消費しなくないですか?」

と思われるかもしれませんね。

私も歩くのなんて、正直馬鹿にしていました。

いまもダイエットのためにジムで歩いていると

「え、何で歩いてるの?」

と隣を走るランナー達から、素朴な?ご質問をいただきます。

・・・

私としては、

歩けば十分痩せますし、
歩きながら本を読むのが好きなので

絶対走りません。(どどーん)

それに、

年に1~2回マラソン大会に出ていますが、別に走ることはそんなに好きではありません。

特に練習が好きじゃないですね。

だから練習ほぼゼロで大会に出てる。

というのもあります。

・・・

すみません、話が脱線しましたが、

歩けば十分痩せます。

最近、

歩くのが習慣になった60代女性のお客様も、4カ月ほどで、体重-4キロ、脂肪-7キロを達成されていますよ。

(その方の結果を、またご紹介したいと思っています。)

車にたとえると分かりやすい

筋トレで基礎代謝を増やしても、
活動量が少ないと、痩せにくい。

逆に、
活動量が多くても、
筋トレをしていないと、痩せにくい。

というのが、今の私の真実です。

・・・

車にたとえるなら

基礎代謝は、エンジンの大きさ
活動量は、1日の走行距離

です。

エンジンが大きくても、
車を走らせなかったら、
大してガソリンは減らないですよね。

また、

車を走らせても
エンジンが小さかったら
やはりガソリンの減りは悪いです。

私たちが効率よく痩せるためには、

エンジンを大きくして、
走らせる必要があるんですね。

エコカーのまま走っても・・・
暖機運転だけしてても・・・

ということです。

さいごに

「ん~、歩くのはちょっと。。。時間が。。。夏だし。暑いし。」

・・・

分かります。

時間は、無いですよね。

私のお客様もお忙しい方ばかりです。

夏は暑いし、汗のべたつきやにおいも気になりますよね。

それに女性は、メイクも落ちちゃったり、、、

私はほんとに汗っかきなので、夏場Tシャツが肌にまとわりつくのがほんとに苦しみです。

・・・

今週お客様から、

「暑いけど城山から駅前まで歩いて出勤しました。行きと帰りで5キロいきます♪」

「朝起きて3キロ弱、夕方少し歩いて、足りない分は家の中をうろうろしてます。」

というご報告をいただきました。

そして、体重は減っていました。

・・・

ダイエット的には、

汗をかいてむくみ解消しやすい、暖かくて動きやすい今の時期は、

痩せるチャンスと言えます。

薄着でモチベーションも高まりますもんね。

・・・

消費カロリーを増やし、体重・脂肪を減らすには、

【筋トレ×歩く(動く)】

です。

ご参考になれば幸いです。

次回は、摂取カロリーを減らすことについてお伝えします。

 

あなたのダイエットを応援しています。

- 女性のダイエット専門パーソナルトレーナー 佐藤健二 -
長野県松本市、安曇野市、塩尻市、岡谷市、諏訪市などからお越し頂いております。

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