『もったいない』をやめる

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長野県松本市で活動しています、

女性のダイエット専門パーソナルトレーナー、佐藤です。

先日引っ越しをした際、お昼に手っ取り早くラーメン屋に行きました。

お手伝いをしてくれた人も含め多めに注文したところ、最後に餃子が1枚キレイに余りました。

私はラーメン屋でも『必要以上は、残す。』というマインドなのですが、1枚丸々キレイに残っていると、さすがに心が痛みますね。

お店の人にも悪いですし、食材に申し訳なく感じました。

なにより安いとはいえ、お金を支払って注文したのに丸々残す行為に対して『損をしたくない。』そういう気持ちが強く働きました。

しかし、そこは『残す』マインドが勝ち、後ろ髪引かれながらも餃子を残しラーメン屋を後にしました。

 

損をして損を生みださない

 

ここで考えたいことは、どちらの方がよりもったいないのか。

①注文したものを食べずに残したこと。
②注文したものを無理して食べること。

①の場合、コストは失いますが、余分なカロリーは抑えられました。

②の場合、コストは失いますが、余分にカロリーを摂取しました。

ダイエットは、摂取カロリー < 消費カロリー で成果が出ます。

②を選択すると、その場ではコストに対しての満足感を得られるかもしれませんが、余分なカロリーを摂取するのでそれが脂肪として蓄積する方向に向かいます。

①を選択すると、その場ではコストに対しての喪失感がありますが、余分なカロリーが抑えられ、太る。という結果を回避できました。

当然②のように食べ過ぎれば、お腹が苦しくなったり消化のスピードが落ちたりするので、その後の活動量にも少なからず影響が出やすく、消費されにくくなりますよね。

 

損(コスト)をして、損(悪い影響)を生みだしています。

①を選択した方が、余分なカロリー摂取が無く、その後の活動量も落ちにくいので、ダイエットは成功に近づくのです。

損(コスト)をしただけで、損(悪い影響)はありあません。

 

プラスの感情で得を生みだしにいく。

 

『損をしたくない。』『周りの視線が気になる。』『食材に申し訳ない。』

こういったマイナスの感情は、誰にでもあると思います。

ですが、そこでグッと堪え『一度損をする。その後同じ損が無いようにしていく。』

今回の例で言えば、私が反省していない場合、また損をする可能性が非常に高いです。(余分な注文をして、費用が発生する。)

ここで私がしっかり反省し、『次はしないぞ!』そう思い次回から気をつけることで、同じ損をする可能性は激減します。(余分な注文が減り、費用が発生しなくなる。)

これって長い目でみたら、費用が発生しなくなるので、得をしていますよね。

損をしないばかりでなく、余分なカロリー摂取も抑えられるようになるので、その後の人生でのカロリー摂取量も減る訳です。

つまり痩せやすく、太りにくくなる。

いいことしかないのです!

人ってつい目の前の損が気になってしまうものだと思います。(少なくとも僕はそうです。)

これを思い出し、『損をして得をする。』

この正のスパイラルに突入していきましょう!

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長野県松本市で活動しております、

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佐藤 健二 (サトウ ケンジ)です。


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