女性のダイエットは何から始めると良いか 429

そろそろ4月ですね。

いつもなら、「新年度で心機一転!」という方も多いと思いますが、今年は武漢ウイルスの関係で、気持ちがくすぶっている方も多いのではないでしょうか。

でも、いつまで続くか分からないこの状況で、何もしなければただただ日々が過ぎていくだけ。

「そんなの嫌じゃ!」って私は思います。ほんとに。

そこで今回は、

「こんな状況でもダイエットを頑張りたい!」というあなたに、女性がダイエットするなら、まず何からはじめると良いか。をお伝えしたいと思います。

結論「運動から」

いきなり結論をお伝えすると、

運動からです。

その理由は、

運動量を増やさないと、代謝が上がらないから

です。

 

「えっ、そんなの当たり前じゃ・・・」

と思われたでしょうか?

そうなんです。当たり前なんです。

そして、何をやるかというと、

週に1度の筋トレと、毎日歩くこと

です。

 

「えっ、そんなの当たり前じゃ・・・(2度目)」

と思いましたか?

そうなんです。

このブログでもずっとお伝えしてきていることですが、

週に1度の筋トレと、毎日歩くことが、

体重を減らすために必要なことです。

簡単にご説明しますと、

週に1度の筋トレで、ダイエット中でも、代謝が落ちないようにします

毎日歩くことで、分解され血液中に漂っている体脂肪を、燃やします

 

「えっ、そんなの当たり前じゃ・・・(3度目)」

と思っていただけましたかね?

そうです、ずっとこのブログでお伝えしてきていることです。

・・・

「じゃ、じゃあ何で今さら・・・」

と聞こえてきそうです。

その一番の理由は、私の認識が大きく変わったからです。

運動をすると他の要素が必要になる

なぜ改めてお伝えするほど、運動が大事なのか?

ご少し説明させていただきます。(簡潔に)

私たちが痩せるためには、代謝を高めることが必要不可欠です。

その代謝を高めるのには、運動、栄養、便通、睡眠の4つの要素が必要です。

その4つを向上させるために、まず最初に運動が必須ということです。

なぜ最初に必要なのかというと、

・運動量が増えると→おなかが空き、栄養が入る
・運動と栄養が増すと→便通(便や尿)が増す
・運動をすると→疲れて睡眠の質が増す

と、連鎖するから

だから、もしあなたが、

「必要なのは分かるけど、タンパク質が食べれない」

「お水を飲めない!飲んでも、浮腫んじゃうだけ」

「食物繊維や発酵食品を摂ってるけど、便通が悪い」

「たくさん眠りたいのに、寝つけない/起きちゃう」

ということで、つまづいているなら、

それはつまり、

代謝が悪いということ。

(栄養、便通、睡眠が滞っているので)

そしてその根っこにある原因は、

今のあなたに、運動が足りない可能性が高い

ということなんです。

運動を習慣化する

なぜこの考えに至ったのかと言いますと、

多くの方を見てきて

という一言に尽きます。

体重を減らし、体型を変えることに成功した方でも、

運動を続けている方は、維持・向上しています

運動を続けていない方は、ほぼ100%に近い確率で、リバウンドしています

少し言い換えますと、

運動をライフワーク(習慣)になった方は、結果を失っていません

運動がライフワーク(習慣)になってない方は、結果を失いました

つまり、

運動をライフワーク(習慣)にすると考えることが、

結果を出し、維持するために必要な、ごく当たり前のようで盲点だった、重要なポイントです。

(継続できていなかった方は、私がそのことを強く認識出来ていなかったからです。深く反省しています。)

続けられないことは始めない

今回の内容の、始めに戻りますが、

女性のダイエットは何から始めると良いか。

それは、運動です

でも、続けられないことを始めるのは、リバウンドを前提に始めるのと同じことです。

あなたはそれは望んでいませんよね?

では、何が結果が出て、続けられる運動なのか。

それは、「週に1度の筋トレと毎日歩く」を慎重に始めることです。

「毎日歩く」をテキトーにやらない

まずは、毎日の歩数を計測しましょう

最近では、

・ケータイのアプリ
・腕に巻くタイプの歩数計
・iPhoneならアップルウォッチ(←現在狙っています)

などがありますから、簡単に計測できます。

それを使って、あなたが普段どれくらい歩いているのかという、現在の状況を確認しましょう

意外と歩いている人もいれば、驚くほど歩いていない人も多くいると思います。

現状が把握できたら、次は歩数の目標設定です

よくありがちなのが、「よ~し、明日から1万歩あるくぞ!えい、えい、おー!」と無茶な設定をしてしまうことです。

1万歩って、だいたい100分必要です。(日常生活や仕事も含めます)

1日平均8000歩だった人にとっては、1日20分の運動の追加になりますが、

1日平均3000歩だった人にとっては、1日70分の運動の追加になります。

20分の追加でもけっこう大変ですが、70分はほんとうに大変です。

それに、はじめから頑張りすぎると、他の日に「疲れて今日はできない」「どこか傷めてしまった」となりやすい。

歩くって、けっこう疲れますから。(私もかなり疲れました。特にはじめは

それでは、やはり結果が出ないし、リバウンドが待っています。

頑張りたい気持ちが、かえって逆効果になってしまうんですね。

そういう時は、視野を少しだけ広くしましょう

運動した分だけ、栄養も便通も睡眠も必要性が増します

「タンパク質を増やしてみよう。」
「お水はもう少し飲めるかな。」
「熟睡するためにストレッチしよう。」
「便通に効く栄養はないかな。」

と、

「まずはウォーキング10~20分追加」

くらいから始めて、他の要素も取り組む

というのが、

結果が出て、リバウンドしない最良の始め方ではないかと、私は思います。

筋トレは誰か1人から学ぶ

筋トレは、ハッキリ言いますが、誰かから学んだ方が良いです。(できれば歩き方も)

・ジムのインストラクターでも
・YouTubeの筋トレ指導者でも
・パーソナルトレーナーでも

あなたが一番、効果/結果を得られそうな人なら何でも良いと思います。

ただ、ポイントは、

できるだけはじめは同じ人から学んだ方が良いです。

なぜか?

群盲、象をなでる(群盲象を評す)

という言葉があります。

群盲、象をなでる(群盲象を評す)

ジャイナ教の伝承では、6人の盲人が、ゾウに触れることで、それが何だと思うか問われる形になっている。足を触った盲人は「柱のようです」と答えた。尾を触った盲人は「綱のようです」と答えた。鼻を触った盲人は「木の枝のようです」と答えた。耳を触った盲人は「扇のようです」と答えた。腹を触った盲人は「壁のようです」と答えた。牙を触った盲人は「パイプのようです」と答えた。それを聞いた王は答えた。「あなた方は皆、正しい。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」と

Wikipediaより引用

これと同じで、

実は、筋トレの指導者って、違うことを言ってるようで、皆さん同じことを言っています

(この場合の指導者とは、お客様の結果を出せている人。という前提です。)

ただ、どこを見ているか(何を目指しているのか)で言葉が変わってくるんです。

分かりやすい例でいうと、

スクワットで

ひざはつま先より前に出ないように」と、
ひざはつま先より少し前に出でOK」という、

一見真逆のアドバイスがあります。

「どっちだよ!」ってなりますよね。

実はあれは、

「すねが長めの人(欧米人体系)は、つま先より前に出ない方が良い。」

「すねが短めの人(日本人体型)は、つま先より少し前に出た方が良い。」

という意味です。

では、このアドバイスは、

何を目的として言っているのでしょうか

それは、ひざを痛めないため。(太もも表に負担がかかりすぎないようにするため)

なんです。

・・・

このように、スクワットのひざの位置だけでも、一人一人の骨格や筋肉のバランスによって違ってきます。

だから、いろんな指導者の話を聞いていると、何が正しいのか分からなくなってしまう。

これが「情報が多すぎて迷ってしまい、行動できなくなる人」が陥りやすい状態。

なので、だれか1人信じる人を決めて学びましょう。

そのうちに、筋トレの〝全てに共通する大事なポイント〟というのが体得できるようになります。

(そうなれば応用が利くので、情報に右往左往されなくなります)

それを体得できれば、維持するくらいの強度の筋トレは、自分1人でもできるようになります。

(その頃には習慣になっているので)

まとめ

・女性のダイエットは、運動からはじめる

・それプラス、栄養、便通、睡眠の改善/向上にも取り組む

・運動をライフワーク(習慣)にするつもりで始める

・続けられないことは、始めない

・歩数を増やすのは、10~20分増から

・筋トレは、誰か1人から学ぶ

・体得したら、自分のモノになる

です。

「極論食べなければ/これを食べれば」は無価値

今回の内容、ちゃんとあなたにお伝えできたでしょうか。

続かないリバウンドする

です。

これが理解できると、

「極論、食べなければ痩せる」という指導者や、

「これを食べれば痩せる!」というTV番組が、

いかに価値の無い情報なのかが、お分かりいただけたのではないでしょうか。

続かないし、そもそも運動ベースじゃないからです。

今回は、もしかしたらつまらない内容だったかもしれません。(特に過剰なTVのダイエット番組やネット広告を信じてしまう人にとっては・・・)

でも、これが現実です。

 

しかし、逆に言えば、

続くことを始める必ず成功する

です。

そう考えると、ワクワクしませんか?

・・・

様々なスタートを切れる4月。

私にとって続く運動って何だろう。

と冷静に考え、スタートしてみてください。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

あなたのダイエットを応援しております。

- 女性のダイエット専門パーソナルトレーナー 佐藤健二 -

長野県松本市、安曇野市、塩尻市、岡谷市、諏訪市などからお越しいただいております。

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