ダイエットで、体重・脂肪が減るイメージ「摂取カロリーを減らす」

 

今回は、ダイエットで、体重・脂肪が減るイメージ「摂取カロリーを減らす」についてお伝えします。

はじめに

体重・脂肪を減らすには、

消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。

そうなるためには、

・消費カロリーを増やす
・摂取カロリーを減らす

この両方を行うと効率が良いです。

そこで前回は「消費カロリーを増やす」ことについて、お伝えしました。

関連記事:

ダイエットで、体重・脂肪が減るイメージ「消費カロリーを増やす」

なので今回は、もう一つのポイント「摂取カロリーを減らす」についてお伝えします。

摂取カロリーはどこまで減らしていい?

まず摂取カロリーはどこまで減らしていいのかというと、

最低でも、基礎代謝量まで。

体重60キロの40~60代女性なら、1100~1200キロカロリーくらい。

それ以下は、リバウンドする確率が上がることが分かっています。

その理由は、

カロリーを減らしすぎると、どうしても栄養不足に陥るから。

だと思われます。

単純に摂取カロリーだけを減らすと・・・

「食べてないのに痩せない。。。」

とおっしゃる方は多いのですが、

ということはつまり、

単純に摂取カロリーだけ減らすと、消費カロリーが低下する。

といえますよね。

ダイエットは、

「食べなければ、痩せる。」
「摂取カロリーが少なければ、痩せる。」

といった単純な話ではないのです。

どうして栄養が必要なのか?

どうして単純にカロリーを減らすだけじゃダメなのかといと、

体脂肪を燃やすためにも、栄養が必要だからです。

仕事をイメージしてみましょう。

極端なたとえですが、

人件費削減で、10人いた社員を5人に減らすとします。

その残った5人が入社1カ月目の新人だったら、仕事が回らないですよね。

仕事を回す=脂肪を燃やすこと

人数を減らすのだから、その分、仕事のできる有能な5人が必要となります。

その「仕事ができる有能」という部分が、栄養になります。

仕事ができる有能な人=脂肪を燃やせる栄養

・・・

「寒天や蒟蒻だけ食べてカロリーカット」
「食べなきゃ痩せる」

といったダイエットが、

頭打ちになり、リバウンドしやすいのは、

だんだんと栄養不足になり、脂肪が燃やせなくなるから。

ということです。

・・・

「若いころは少し食べなきゃ痩せたのに。」

とお聞きしますが、

このたとえ話にあてはめるなら

新人5人も始めのうちは気合いで頑張れるけど、

だんだんと疲れてきて仕事が回らなくなり・・・

という感じ。

はじめのころの気合い=20代
だんだんと疲れてきて=40代以降

です。

栄養砂漠から栄養オアシスへ

栄養砂漠という言葉があります。

「体重が増えても、少し食べなきゃ痩せる。」という方法で、

若いころから食べないダイエットで体重調節を行ってきた方ほど、

体内の栄養が枯渇して、体内が砂漠化しているのかもしれません。

(その場合、すぐに結果は出にくいですが、栄養を摂り続けることでだんだんと代謝が上がっていきます。)

ダイエット、美容、健康のためにも、栄養のオアシスを目指しましょう。

ここまでのまとめ

ダイエット中は、

カロリーは低いけど、栄養もある。

という状態を作らなければ、

経営が破綻するように、体の代謝機能も破綻し、

「食べていないのに痩せない。」となります。

体脂肪を燃やすための栄養とは?

じゃあ体脂肪を燃やすための栄養ってなんなの?

という話になりますよね。

私の答えを言いますと、

水、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル

です。

その理由は、

・体脂肪を分解する
・分解された脂肪がスムーズに移動する
・特に脂肪を燃やしやすい筋肉に入る
・その中で脂肪が完全燃焼する

という一連の流れを行うために、上記の栄養が必要だから。

ちなみに、

水、タンパク質が最優先です。

食事の摂り方は、

基本的に和食中心でいいと思います。

でも和食にもデメリットがあって、

圧倒的にタンパク質不足になります。

特に動物性の、肉とか卵、乳製品とかが。

「日本人は和食でずっと来たんだから、その方が合ってるんじゃないの?」

と言われたりもします。

私もそう信じていた時期もあります。

ただやっぱり、タンパク質不足ではダイエットは絶対うまくいきません。

これが鉄則。

・・・

ちなみにタンパク質不足では、美容も健康も手に入りません。

最近では、ベジタリアンの中でも肉、魚、卵など動物性食品をまったく食べない、ヴィーガンという人たちもいます。

あれはどちらかというと、そういう生き方なのであって、美容やダイエットの為ではないと思います。

米カリフォルニア州ニューポートビーチを拠点にしているヴィーガンとして大人気のYouTuber、ヨヴァナ・メンドーサ・アイレスさんという方がいます。

チャンネル登録者数は、244万人だそうです。

少し前の話題ですが、その方の友人が映した動画に、彼女が魚を食べてるシーンが映っていて炎上したようです。

なぜ「完全菜食主義者」の彼女が、魚を食べたのかというと、

「実は生理が来なくなっていたのです。そして常に貧血気味で、甲状腺ホルモンが低レベルであり非常に具合が悪く、一つ間違えば危険という状態の中で生活していました。」

と言っています。

続けて、

ヨヴァナさんは完全なヴィーガン生活を6年間ほど貫いていたが、2年ほど前から体調に問題が起きはじめ、生理がとまりホルモン値が閉経前の女性と同レベルだった。また昨年にはカンジダ症を患い、消化器系にも大きな問題を抱え、小腸の細菌が増殖し腹部膨満感やひどい腹痛などが起こる「小腸細菌異常増殖症(SIBO)」と診断された。

引用記事:
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5051328

本文では、あくまでも彼女の提供する食生活(ヴィーガン)のせいじゃないと主張しているそうですが、その思考のままでは再発するのではないかと・・・

・・・

鉄は、タンパク質と結びつくことで体内に貯蔵されます。

ホルモンも、主原料はタンパク質です。

免疫を管理する臓器も、消化器系も、すべてタンパク質から成ります。

タンパク質不足で出来上がった内臓は、機能が低下して当然です。

植物性のタンパク質よりも、動物性のタンパク質の方が、利用効率が良いです。

・・・

私たちも、この方の経験から、自分がそうならないように学べることがあると思いませんか?

まとめ

体重・脂肪を減らすには、

消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。

そうなるためには、

・摂取カロリーを減らす

必要があります。

でもその時に、

「ちゃんと栄養が摂れているかな?」

とチェックしてみてください。

まず、一番はじめに重要なことは、

水とタンパク質ですよ!

 

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